AVAZZIA
AVAZZIA（微弱電流神経自動調整、自然治癒力増幅機器）は、21世紀の高度なテクノロジーを背景につくられたものです。 副作用ゼロを条件に「人間の恒常性・自然治癒力を最大限発揮できる医療機器」を目的に、医師･医科学者・技術者によって開発されました。
AVAZZIAが放出する微弱電流が体内に流れると、細胞内のミトコンドリアが活性化し、エネルギーATPの産生が促されます。細胞を元気にすることで原因不明・慢性・急性の痛みを軽減し、人間が本来持っている自然治癒力を発揮させることで怪我の回復を早めます。
アーシングとは
地球からは本来“体内の炎症を防ぐ役割”を持つたくさんの陰電子が放出されており、人間・動物はそれを豊富に体内に受け、健康体を保って生活をしてきました。
しかし文明が進歩するにつれ現代では靴のゴム底、マンションなどの階上生活が増えており、大地との接触がなくなりつつあります。大地と人間との接触が遮断された状態では陰電子が体に入ってきません。結果、細胞の損傷や炎症などが収まりにくくなり、体内の陽電子は増え慢性化、免疫力の低下の原因となり様々な障害を招いてしまうのです。そこで地球と同じ周波数の微弱電流を人工的に作り出し体内に流すことで体細胞の炎症を抑制する「Earthing（アーシング）治療法」を行います。この周波数は体を根本から整えるだけではなく、脳内の記憶を司る部位である海馬にも有益に働きかけると言われており、認知症やアルツハイマーの予防になるともいわれています。
